office : Palace Gull-122, 4-5-4, Minami-shinagawa,
Sinagawa-ku, Tokyo 140-0004, Japan
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![]() 2018年4月より、JAAFMSTのカスタマイズ業務を開始いたしました。 JAAFMSTをご利用の際、ご自分の事務所向けに他の機能を追加したり、より使いやすいようにアレンジしたりする作業を承ります。 専用ページ この業務をご希望の方はお問合せフォームよりご連絡ください。 |
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2022.10.10![]() 確認申請書、計画概要書、中間検査申請書、完了検査申請書の書式が令和4年4月1日に改正されましたので、 その改正に対応して、単独版及びJAAFMST連携版共、確認申請書印刷システムもV-UPを行いました。 2022年10月10日より提供開始いたしました。 ちらしPDF ご購入はピーシー・セーフティのサイトから |
![]() ![]() 平成31年告示第98号の中の略算法の各用途別の業務量の表の値は、建築関係団体から提供されたデータに基づいて算定されています。しかし、そのデータのサンプル数が十分ではなく、現状を正しく反映していないのではないかという観測があります。 そこで、日事連では、会員事務所からより多くのデータを集めて、国土交通省へ提供し、次期の報酬基準制定に反映してもらうことを目的として新しいデータ収集方法として「業務量集計ソフト」を作成し、JAAFMSTに組み込むこととしました。 2022.3.20 この業務量集計ソフト部分をアップデートしました。 非会員の方もこの業務量集計ソフトの利用や日事連へのデータ提供も可能です。 (業務量集計ソフト以外の部分は、2019版の最終版とほぼ同じ内容です。 |
<メタバースでの実寸建築設計時代の到来> 建築設計の3D化は進んでいますが、3Dといっても平面のディスプレイの2次元の世界で確認するしかありません。大画面ディスプレイでも限界のある広さでは、細かいおさまりなどは実寸での確認はなかなか難しく、見逃すこともあり得ます。 以前から設計者が3D空間に入り込んでバーチャルリアリティーで実寸で確認できる時代の到来を予想していましたが、関口あいみ氏のバーチャル空間での立体造形の創造パフォーマンスの例からメタバースでの実寸設計がもう実現可能な段階まで来ていることを予感します。 当社はこの建築設計用のメタバース実寸設計システムの制作にかかわることを目指しています。 興味のある事業所様はご連絡ください。
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